こんにちは(^^♪
チャネラー光貴です。
先日、東京の東新橋に鎮座する日比谷神社をお参りしました。日比谷神社というと奇跡のお守りですよね。奇跡のお守りがネットで話題になっています。
これです。
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日比谷神社の社務所にて、初穂料800円でご授与されます。お参りの後に手にしてみてください。もしかしたら、持っただけで強運のエネルギーを感じるかも知れません。
因みに他のお守りもあります。「勝」のお守りのご利益も評判があります。
日比谷神社は小さな神社ですが、エネルギーが強く東京の穴場パワースポットと言えます。
御祭神は豊受大神と祓戸四柱大神です。
奇跡を起こしたい方は、お参りして、奇跡のお守りを購入してみてください。なにかが変わるかも知れません。人生の転機が訪れ、運命が好転する可能性を秘めています。
貴方に奇跡的な幸運が舞い込んで来ることを心よりお祈り申し上げます。
奇跡のお守りと呼ばれる理由(奇跡のお守りの由来)
「奇跡のお守り」というその名前からして、インパクトがありますよね。強いパワーも感じます。持っているだけでマジに奇跡が起きる気持ちになって来ます。
奇跡のお守りと呼ばれる理由を社務所の男性に聞いてみました。
聞くところによると、神社の歴史と関係が深いようです。
日比谷神社は、古くは旧麹町区日比谷公園の大塚山という場所に鎮座していました。その後、江戸城築城で日比谷御門を造営することとなり、芝口(現在の東新橋)に遷座(移転すること)しました。
さらには明治時代、鉄道(東海道線)の敷設に当たり新橋4丁目に遷座しました。
その境内地全域が計画道路の予定地にかかっていたことから、2009年(平成21年)7月31日に、現在の東新橋2丁目の国道15号（第一京浜）沿いに遷座しました。
社務所の方のお話では、神社が何度も移転すると消滅することが多いそうです。しかし、日比谷神社は消滅することなく、逆に立派な姿で鎮座しています。まさに奇跡だそうです。
そのことから奇跡の神社と呼ばれ、そのご利益にあやかろうとする人も増えて、奇跡のお守りが生まれたそうです。
奇跡を起こす秘訣
ここで奇跡を起こす秘訣をご紹介します。
奇跡を起こす秘訣は、自分を信じることです。神様は貴方の内側にいます。貴方の本心のことです。その本心のまま生きてください。
自分を信じるということは、自分の内に存在する神様を信じることです。世間の常識は無関係です。貴方は自分の内なる神様の思いを大切にして生きれば良いだけです。
そうすれば常識的に無理だと言われることも、常識を破り、貴方の望みの通りとなります。
しかし、自分を信じ切って行動することは、時には辛いこともあります。「本当にこれでいいの？」と疑いや迷いを生じることもあります。
そんな時に効果があるのが、お守りですね。お守りを身に付けていると、不思議と守られている気持ちが湧いてきて、自信を持って物事に望めます。
奇跡のお守りは、奇跡を起こしたいという人が持つとご利益があるそうです。特に、逆境に直面しているなら、身に付けてみてください。運気が変わり、奇跡を呼び込むかも知れません。
事業を成功させる、プロジェクトを成功させる、絶対に叶わない恋を成就させるなど、あらゆる逆境では、お守りを身に付け、自分を信じて、思った通りに行動することです。
日比谷神社のご利益
日比谷神社は、伊勢神宮外宮に祀られる豊受大神がお祀りされています。五穀の主宰神であり、稲荷神と並ぶ農業神です。
また、あらゆるあらゆる罪や穢を祓い去る祓戸四柱大神もお祀りされています。祓戸四柱大神とは、瀬織津比賣大神、速開都比賣大神、気吹戸主大神、速佐須良比賣大神のことです。
農業と漁業の守護、産業振興、開運招福、衣食住守護、厄除けなどのご利益があると言われています。
日比谷神社の境内のご案内
日比谷神社の鳥居です。
鳥居をくぐったところです。
日比谷神社の東京の新橋のビルの間にあります。都会の小さなオアシスですね！上を見上げるとこんな感じです。
手水舎です。ここで心身を清めてください。「洗心」と書いてあります。心を洗ってからお参りしてください。ここで龍神も感じました。
本殿です。凄いパワーを感じます。
本殿の横の末社です。
日比谷神社へのアクセス
住所：
東京都港区東新橋2-1-1
TEL：
03-3433-2034
FAX：
03-3431-5573
受付時間：
9：00～17：00
地図：
アクセス方法：
JR山手線、東海道線、京浜東北線、東京メトロ銀座線、都営浅草線の新橋駅から徒歩5分です。
ゆりかもめ線、都営大江戸線の汐留駅から徒歩3分です。
日比谷神社ではご祈願、ご祈祷の受け付け、人生儀礼のご参拝や厄払いを受けることが出来ます。
奇跡のお守りの効果
後日談になります。奇跡のお守りを身に付けると想定外のことが2、3つ起きました。具体的には書きませんが、常識ではありえないことです。想定外のことが起きるので、当然、色々と対応が必要です。しかし、最後は、良い方向でまとまりました。ハッピーエンドです。ご報告まで。