こんにちは(^^♪
光貴です。
エンジェルナンバー1212を見たら、それは天使からのサインです。
ツインレイとの関係に変化があります。
貴方の運勢が本物のツインレイとの再会へ向かって動き出します。
その前兆です。
エンジェルナンバー1212には、【望むものだけを考え、不安を癒しに変えてください。信じ続けることで、感じているものが現実になります】という意味が隠されています。
すなわち、貴方は現実の中でツインレイと繋がります。本物のツインレイとの再会を果たし、真実の愛を体験するフェーズへ入ります。
「不安」を「ポジティブな思考」へ変えることができれば、貴方はツインレイの次のステージへ進みます。
偽ツインレイの見破りは必須です。
貴方の運勢は、本物のツインレイとの再会へ向かいます。
但し、それは、貴方の描いているようなプロセスを通りません。
まずは、そのことを認識してください。
そして、はっきりと言います。
貴方が思いを寄せている彼、目の前に現れている彼はツインレイではありません。
偽ツインレイです。
ツインレイとの再会を現実にするには、偽ツインレイを見破るプロセスを通過する必要があります。
特に女性は、運命の出逢いを求めてしまう傾向があるので、偽ツインレイの見破りは非常に大切です。
エンジェルナンバー1212に含まれる意味は、信じることですが、「何を信じるか?」が大切です。
具体的に言えば、本当の貴方の思いを信じられるかということです。
その本当の思いに揺さぶりをかけるのが偽ツインレイです。ツインレイの仮面を被った偽ツインレイです。
偽ツインレイは貴方に懐かしさを感じさせます。そして、甘い言葉を使って、貴近へ近付いて来ます。
偽ツインレイの特徴は「私は貴方のツインレイです」というセリフを使うことです。本物のツインレイは、そのようなセリフを使いません。
なぜなら、出逢った瞬間に、お互いがインスピレーションで「ツインレイである」と分かっているからです。わざわざ宣言する必要はありません。
本物ツインレイは、光と共に現れます。
その光は神々しく、素晴らしい輝きを放っています。
貴方はその光に癒されます。
不安は一瞬に癒しに変わります。
エンジェルナンバー1212を見たら、偽ツインレイを見破るタイミングです。偽ツインレイの見破りが、本物ツインレイとの再会を引き寄せます。
ツインレイとの再会に迷いはありません。
本物のツインレイとの再会に迷いはありません。
少しでも迷いがあるなら、それはツインレイの再会ではありません。
ロマンチックな気持ちから、つい、そちらの方向へなびきたくなりますが、ぐっと踏ん張ってください。
そちらへ流されてしまえば、本物ツインレイとの再会が遠ざかります。現実の辛さへ立ち向かいましょう。現実の辛さの向こうに幸福の扉があります。
エンジェルナンバー1212は、貴方が正しい道を歩み始めることを意味しています。その前兆として、1212を見ています。古いものを手放すタイミングが訪れています。思い切って、古いものを手放しましょう。それを握りしめている想念と一緒に手放すことで、新しい未来が訪れます。
自分を信じることです。
エンジェルナンバー1212を見たら、自分を信じることです。信じ切ることです。
自らのハートチャクラに意識を合わせてください。
そして、暖かい波動を感じてください。
心を静かにして、暖かい波動を感じることができたのなら、それが神の波動です。
そして、貴方の中に存在する神を信じてください。
何が起きても、神を信じてください。
神は、貴方に最善を与えます。
そのことを信じ切ることです。
貴方は今、悩みの中にいると思います。
でも、大丈夫です。
自分の中の神を信じていれば、道は必ず開きます。
信じる心が、貴方の宇宙を動かします。
望むものだけにファーカスする
エンジェルナンバー1212は、天使からのサインです。いくつのメッセージが隠されていますが、その中でも重要なのが「望むものだけを考え、不安にフォーカスしない」ということです。
私たちは、この逆をしがちです。不安にフォーカスし、望まないことが起きるのを恐れます。その恐れは不幸な出来事を引き寄せます。
もし、不安を感じていたり、何かを恐れている自分に気付いたら、愛の波動で自らを包みましょう。セルフヒーリングをし、ポジティブな気持ちを取り戻すことで、貴方はツインレイとの辛い恋愛の中でも、自分を信じ前に進んで行くことが出来ます。
まとめ
エンジェルナンバー1212を見たら、心の静けさを保ってください。
貴方は、貴方の中に神の存在を感じます。神を感じたら、神を信じて動くことです。そうすることで、自然と幸福への道が開いて行きます。
今、目の前にいる彼は偽ツインレイです。偽ツインレイを見破ると本物のツインレイとの再会が起きます。今が踏ん張り時です。貴方の前には、新しい世界が広がっています。今、新しい扉を開く時が来ました。