こんにちは(^^♪
デイトレを楽しんでいますか?
季節は秋です。
いつの間にかに夏が終わり、
秋本番です。
秋といえば、収穫の秋です。
一年間育てて来た稲穂を収穫する時です。
私のデイトレの稲穂は育っているのか?
一年間の投資を学んで来た成果をしっかりと
収穫したいと思っています。
実りの秋を実感したいものです。
2022年9月12日(月)~週のデイトレの成績です。
◎日別の成績◎
2022年9月12日(月)
+2,700円
2022年9月13日(火)
+3,300円
2022年9月14日(水)
-17,800円
2022年9月15日(木)
+4,000円
2022年9月16日(金)
+6,000円
◎今週の成績◎
-1,800円【損失】
◎9月の成績◎
+200円【利益】
◎通算成績◎
-64,830円【損失】
(2022年4月18日~の通算)
【参考】
◎8月の成績◎
-19,800円【損失】
◎7月の成績◎
+4,000円【利益】
◎6月の成績◎
+12,900円【利益】
◎4月と5月の成績◎
-62,130円【損失】
以上
※税金や手数料は考慮しておりません。
2022年9月12日(月)のトレード
東京通信(7359)にエントリーして利確しました。
しかし、まだ利食いが早いですね。
もっと、握らなければ……。
もしくは、このケースであれば再エントリーですね。
いったん利確すれば、利幅は少なくなりますが、もうもう一度入って、上昇の続きを取っても良いと思いました。
板の動向を見て、もっと握るOR利確、の判断をできるようになりたいですね~。
2022年9月13日(火)のトレード
今日はアスカネット(2438)に寄成でエントリーし利確しました。
昨日の東京通信の同じパターンです。
もっと握らないといけない銘柄でした。
3~4分握って待てれば、大きく取れたのに~~。
マイトレードのビデオ動画があるので、
復習しておきます。
ここ2日間、取れる利益を逃しました。
この辺りが稼ぐトレーダーとの違いだと痛感しました。
2022年9月14日(水)のトレード
ジャパニアス(9558)と日医工(4541)にエントリーして、両銘柄とも負けました。
くそ~~!!
まず、日医工ですが、寄成でエントリーしましたが、寄り付き直後に売り気配となり、いきなり谷底へ連れて行かれました。
損切りする暇がありませんでした。
谷底から少しだけ戻したので、そこで損切りしました。
後の祭りになりますが、こういう場合は、握ったまま少し様子を見るのもありですかね?
大きく戻したところで損切りします。
今後の課題とします。
次にジャパニアスについてです。
こちらでは、してはならないことをしました。
それは【取り返す】です。
これは絶対にNGです。
今後肝に命じます。
ジャパニアスは寄り付き直後に利確しましたが、日医工で大きめの損失を出して損益がマイナスとなったので、
それを取り返そうとしてしまいました。
結果、ドツボに嵌り、損失を膨らませることになりました。
買って下がり損切りし、損切りしたら上がるという最悪のパターンです。
今後は寄り付きだけの勝負とします。
寄り付き直後が陽線でいったん下げたら、2つ目の山(上昇)まで、寄り付き直後が陰線で上昇した場合は1つ目の山(上昇)での勝負とします。
朝だけトレードなので、寄り付き勝負に拘って行きます。
自分の守備範囲以外のトレードはしません。
2022年9月15日(木)のトレード
プレミアアンチエイジング(4934)に寄成でエントリーして利確しました。
昨日は、取り返そうと余計なことをして負けたので、今日はシンプルにトレードすることを意識していました。
とにかく余計なことをせず、マイルールに従い、機械的にトレードすることを心掛けていました。
これが基本ですね。
余計なことをしなければ大負けもありません。
大負けしなければトレードを続けられるし、トレードを続けていれば、勝つ秘訣も分かり、安定してプラス収支を出せると思いました。
2022年9月16日(金)のトレード
INTLOOP(9556)に寄成でエントリーして利確しました。
9時少し前にINTLOOPの板を見ていたら、買いが急に優勢になって来ました。
「これは行ける!」と思ってエントリーをしまいた。
このパターンは強いですね。
改めて思いました。
寄り付き直前の板の動きは重要です。
まとめ
まず、
微利益ですが、
9月の収支がプラ転して、
嬉しい~(^^♪
素直に喜んでいます!!
自分がプラス領域にいるのと、
自分がマイナス領域にいるのとでは、
まったくテンションが違います。
プラス領域にいると、
次のトレードも上手く行く気がして、
金運を引き寄せる気がします。
最近、寄り付きトレードの良さを実感しています。
寄り付きというと値動きが激しく、
一歩間違えば大損するように思っていました。
しかし、
実際にやってみると、
一番安定するのが寄り付きトレードだと感じています。
但し、損切りがしっかりとできるという条件が付きますが。
損切りさえ的確にできれば、
寄り付きだと、
エントリーに失敗しても、
出来高が多いので、
挽回出来るチャンスがあります。
デイトレは出来高命です。
出来高があるうちは勝負ができます。
飛行機はジェットエンジンが止まれば、
ただの鉄の塊です。
そのまま墜落してしまいます。
ジェットエンジンが快適に動いていれば、
安定して飛ぶことが出来ます。
デイトレもこれに似ている気がしました。
今は、寄り付きの15分間で勝負をしています。
この間に寄り付いた銘柄を対象に、
9時30分までに勝負を付けるイメージです。
兼業トレーダーなので、
これだと本業への負担もなく良いです。
寄り付き15分のデイトレで腕を磨いて行きます。