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出戻り転職、履歴書志望動機の書き方と例文(親の介護で退職した場合)

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退職前は、正社員して働いていましたが、介護との両立ができずに、自宅近くの簡単な仕事に変えていました。しかし、親の死後、「やはり、以前の職場がいい!!」と強く思うようになりました。

親の介護のために会社を退職した女性が、出戻り転職する場合の履歴書の志望動機の書き方のポイントを紹介します。

出戻り転職 志望動機の書き方のポイント【女性の介護の場合】

親の介護のために会社を辞めた後、出戻り転職する場合の履歴書の志望動機の書き方についてお話します。

志望動機の書き方のポイントとしては、「親の介護の中で新たな気付きがありました」ということをアピールすることです。

ただでさえ人手不足での時代です。「どこかに優秀な人材がいないのか」と困っている企業にとっては、まさに宝石のような価値のある人材に見えることでしょう。

天国に旅立ってしまった親の事を志望動機に使うのは抵抗感はあるかもしれません。しかし、「親を介護していた期間というのは、あなたにとって最高の親孝行の瞬間だった」という方向に考え方を変えることができれば、絶対にそれがビジネスに生きてくると思いませんか?

逆に言うと、親の介護をポジティブに考えることができなければ、ビジネスでも「ポジティブでいられない」と思われてしまいます。

介護も仕事も、現実が襲いかかってきますから、綺麗事だけでは済まない面もあります。しかし、どんな状況でもポジティブな姿勢でいられれば、その前向な気持ちがまわりに伝わると思います。出戻り転職する時は、介護の体験をプラスに捉えた書き方をすることです。

その方が貴方自身も「やってきたことが無駄じゃなかったんだな」と納得できると思います。。

出戻り転職 志望動機の書き方の例文【女性の介護の場合】

介護のために会社を辞めた後に、出戻り転職の志望動機の書き方の例文についてお話します。

「親の介護をしていく中で、お客様との接し方を勉強することができた」など、介護経験をアピールするといいと思います。

志望動機の書き方の例文としては、以下のようなになります。

「親の介護をするために、3年前貴社を退職いたしましたが、その介護体験をいかし、貴社のために再度働きたいと思っております。介護経験を、お客様を満足させることに置き換え、会社の仕事にいかせたらと思いました。」

「親の介護では、感謝の言葉をもらったり、私が不甲斐ないばかりにストレスを与えてしまったりなど、色々なことがありました。その中で3年間続けられたのは、お互いに信頼関係があったからです。親子なので信頼関係があるのは当たり前ですが、介護で学んだ信頼関係を仕事にいかせれば、お客様へのサービス向上へつなげることができると考えました。」

「私が介護をしている時に学んだのは、いかに相手との信頼関係を築いていくかということです。また、すでに信頼関係があるのであれば、それを深めていくことの大切さを学びました。そのスキルを貴社のお客様のために活用していきたいと思っております。」

出戻り転職の成功に秘訣は?(女性の介護の場合)

介護のために退職した女性が、出戻り転職を成功させるため必要なことは?

親の介護をしていた女性が出戻り転職する場合、初心に戻ることが大切です。

会社のことを理解しているといっても、ある程度期間が空いているわけです。なので、再就職に成功したら一兵卒になったつもりで、貪欲に知識を吸収して行きましょう。

そうしないと社会の進むスピードについていけなくなってしまいます。

親の介護を頑張っていたわけですから、仕事のことを考えるような暇はなかったと思います。気持ちを切り替えて、1から学ぶ気持ちをつくることが出戻り転職成功のポイントです。

新しい知識を覚える必要があっても、新人ではないのでなかなか手取り足取り教えてもらう、ということは難しくなっています。

しかしながら、元の職場に出戻り転職をしているわけですから、以前の人間関係がそのまま残っているわけです。

仲の良い同僚や尊敬できる優しい上司がいる場合は、力になってくれるかもしれません。

良い人間関係を築いていくため、自分の成長のため助けてくれるような仲間を増やしていくことも大切です。

良い人間関係を増やして行けば、出戻り転職は自然と成功することでしょう。

出戻り転職の失敗をしないために(女性の介護の場合)

出戻り転職で気を付けたいのは、重い雰囲気を出してしまうことです。

失敗してしまう女性の例としては、介護をしていく中で精神的に追い詰められていて、気付かぬうちに、暗くてどんよりとした重苦しい雰囲気を漂わせてしまいます。

重い苦しい雰囲気を漂わせていると、採用担当の人も困ってしまいますし、再就職できたとしても、雰囲気が暗いと職場の人間関係が悪くなってしまいます。

人は明るい人と一緒にいたいと思いますし、明るいオーラを放っている人の周りに自然と集まります。

逆を言ったら、暗いオーラを放っている人は、皆から同情されて励ましの言葉をかけられるかもしれませんが、あくまでそれはその時だけの話です。普通の人であれば、次第にあなたから離れていってしまうでしょう。

人間は一人で生きてはいけないものですから、職場で孤立してしまうと辛くてせっかく出戻り転職できたのに、辞めたくなってしまうかもしれません。

そのような失敗をしないためには、やはり職場では暗いオーラを漂わせないで、明るいオーラを放つことが重要です。

そうは言ってもなかなかそれも難しい場合は、とにかく笑顔をつくることです。口角を上げれば自然と明るい気持ちが戻って来ます。

また、明るい気分になれるようなことを見つけて、心を休息させましょう。例えば音楽を聴いたり、スポーツをしたり、友達とおしゃべりしたりなど、とにかく何か探してみてください。

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